橋梁補修を新技術で未来へ繋ぐ

日本橋梁メンテナンス協会


私たちは、最新の材料・技術を用いた橋梁の診断・修繕で、社会に貢献しています。

日本橋梁メンテナンス協会は,全国の協会員の皆様と一緒に,地域の老朽化した橋梁の 各部位の長寿命化を図るため,従来からの伸縮装置の設置および補修工事を基本に,橋面や下面の損傷の修繕およびコンクリート内部の劣化診断を行います。橋梁の入口から出口まで,最新の材料および技術で診断・修繕を行い,社会に貢献するように最善の努力することを使命としております。

工法の紹介

荷重分布型ジョイント

MMジョイントDS型

EQM-J工法

EQM-J-G工法
(不陸修正40mm以上)

ゴム劣化取替工法
(SMジョイント)

EQM工法

取替RC床版
(取替RC-O)

EQM-G-K工法
(ボックスカルバートの補強 )

RC部材のひび割れ補修

コンクリート部材の強度測定法

柱状サンプル採取法による診断

新着情報

新着情報一覧へ →

お問合せ

入会について、工法について等、お気軽にお問い合わせください。

受付時間:9:00~17:00
定休日:土・日・祝日